〈平成29年9月適用〉

  ●基金の掛金増加分は事業主が負担
 基金では、老齢厚生年金のプラスアルファ給付を行うとともに、独自の上乗せ部分を設けています。
 掛金は事業主が全額負担し、損金(必要経費)扱いとなります。
     
1. 基本標準掛金 ・・・ 老齢厚生年金のプラスアルファ部分にあてます。
(基本年金の原資)
2. 加算標準掛金 ・・・ 基金独自の加算年金の原資にあてます。
3. 事務費掛金 ・・・ 基金の業務を行うためにあてます。
     

※厚生年金基金の代行返上について

  当基金は平成30年度を目途に国の代行部分を返上し、上乗せ年金部分を新しい「企業年金基金」制度に移行することとなり、昨年よりその手続きに入っております。
 今般、平成28年4月1日付「将来期間分の代行返上」が認可されましたので、@代行部分の掛金(3.7%)は国へ納付し、A上乗せ部分の掛金〔A-1基本標準掛金(0.3%)、A-2加算標準掛金(0.9%)〕、B事務費(0.3%)を基金に納付していただくことになります。
 なお、積み立てられた上乗せ部分は新制度に継承されます。



【基金掛金・厚生年金保険料早見表】

(平成29年9月分〜)
基金掛金・厚生年金保険料早見表
(PDF 143KB)
(平成28年9月分〜平成29年8月分)
基金掛金・厚生年金保険料早見表
(PDF 292KB)
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注1 標準報酬月額とは、給与額を最低88,000円から最高620,000円までの31等級に区分したものです。この給与には超過勤務手当などの諸手当が含まれます。基金の報酬標準給与月額は国の標準報酬月額と同じです。
注2 標準賞与額とは、賞与額の1,000円未満を切り捨てた額で150万円を上限とします。基金の賞与標準給与額は国の標準賞与額と同じです。
注3 賞与を対象とする掛金は基本標準掛金だけで、加算標準掛金・事務費掛金については対象になりません。


基金制度【保険料と掛金】