加入員期間が10年以上ある人は、当基金の年金の中でも最も厚みのある第1種退職年金(基本年金 + 加算年金)が受けられます。
■支給要件(次のいずれかに該当する場合)
(1) 加入員期間が10年以上ある人が、退職後、60歳に達したとき
(2) 加入員期間が10年以上ある人が、60歳以上で、特例支給開始年齢以前に退職したとき
(3) 加入員期間が10年以上ある人が、特例支給開始年齢以上で退職したとき


■支給される年金
基本年金+加算年金

■支給停止
1.基本年金
(1) 65歳あるいは生年月日別の特例支給開始年齢に達したときから支給されます。
* 生年月日別特例支給開始年齢表
男子であって、昭和28年4月1日以前生まれ
女子であって、昭和33年4月1日以前生まれ
60歳
男子であって、昭和28年4月2日〜昭和30年4月1日生まれ
女子であって、昭和33年4月2日〜昭和35年4月1日生まれ
61歳
男子であって、昭和30年4月2日〜昭和32年4月1日生まれ
女子であって、昭和35年4月2日〜昭和37年4月1日生まれ
62歳
男子であって、昭和32年4月2日〜昭和34年4月1日生まれ
女子であって、昭和37年4月2日〜昭和39年4月1日生まれ
63歳
男子であって、昭和34年4月2日〜昭和36年4月1日生まれ
女子であって、昭和39年4月2日〜昭和41年4月1日生まれ
64歳
(2) 国の在職老齢年金を受けている人が当基金の加入員である間は、国の在職老齢年金の支給基準に準じて
「基本年金」は一部または全額支給停止になる場合があります。
(3) 基本年金は繰下げ支給と年金分割の対象となります。詳しくは、「年金改正のご案内」を参照してください。

2.加算年金
  加算年金は60歳からの支給ですが、65歳未満の当基金加入員については支給停止となります。但し、加入員が
65歳に達したときは全額支給されます。

第1種退職年金 選択一時金 第2種退職年金 遺族一時金 脱退一時金

基金制度【基金から受けられる給付】