わが国の公的年金制度には、大きく分けて、国民年金、厚生年金、共済年金の3つのグループがあります。国民年金には全国民が加入します。サラリーマン・OLや公務員は、国民年金に加入するとともに、さらに厚生年金または共済年金にも加入します。
厚生年金の加入手続は、就職したときに事業所が行い、退職するか、70歳になるまで加入します。厚生年金に加入すると、自動的に国民年金にも加入していることになります。ただし、国民年金の加入期間は40年が限度です。
さらに、厚生年金基金の加入者は、基金に加入していない人と比べ、より多くの年金を受けられ、よりゆとりある生活を将来築くことができます。




基金制度【はじめに】